( 204 ) 2014年台風18号の来襲 - 多摩川の増水

2014年10月6日(月)、台風豪雨/曇り/晴れ、16℃~25℃
(台風18号の進路と勢力)
大型の台風18号は、5日夕方から深夜に九州南部から四国の太平洋岸をかすめて接近し、6日午前6時に紀伊半島潮岬を通って、8時に静岡県浜松市に上陸し、10時に伊豆半島、11時には東京都23区上空に達した。
台風は時速50km位と自動車並みの速さだった。この間、中心部の気圧は940~960hPa、中心付近の最大風速40m/sと大型の勢力を保っていた。

(台風の影響)
東京都多摩地域では、前夜から大雨洪水警報が出され、6日朝7時には土砂災害警戒情報が発令された。
台風18号は、大雨が特徴で、特に6日8時~10時頃には1時間20mm以上の土砂降りとなった。
一方、風は8時頃から強まったが、幸いにも10m/s位であった。
豪雨の影響で多摩川は堤防間近まで増水し、河川敷のグランドは水没した。
首都圏の電車各線のダイヤは、強風や河川増水による鉄橋上などでの徐行運転や運行中止のため大幅に乱れた。
   (駅屋根の漏水)                 (9時前)
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午前11時には、台風の中心部は東京23区上空に達した。
多摩川は上流域での豪雨により増水し、河川敷き全域が浸水し、堤防まで流水でいっぱいになった。
立木が流されていった。
   (多摩川の増水)         
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この頃から急に風雨は弱まり、12時前には青空になって、一挙に蒸し暑くなった。
1~2時間前の嵐がウソのようだ。まさに「台風一過」。
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相次ぐ台風、集中豪雨、土砂災害、御嶽山噴火などを見るにつけ、日本列島では自然災害への備えをしなければならない。

(注)2日連続、ランニングなし。体重2kg増加。

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